第8世代CPU Coffee Lake 発売! 買い時やおさえておきたいことまとめ!

 ついに第8世代CPU Coffee Lakeが発売されました!

 あまり話題になっていないCoffee Lakeですが、前世代の第7世代CPU Kaby Lakeや第6世代CPU Sky Lakeよりも魅力的で、ゲーム性能も向上している良いCPUだと思っています。

どんなところが変わったのか

 第7世代CPU Core i7-7700K と 第8世代CPU Core i7-8700K を比較すると、一番大きいと思うのが、CPUコアの増加です。

 以前は、i7系で通常4コアだったのが1.5倍で、2コア増えて6コアになっており、さらにTurbo Boostも改善され、より省電力で高クロック化もしたということで、全体的な性能が大きくアップしていると言えると思います。

互換性など

 まず、Coffee LakeのソケットはLGA1151で、LGA1151のマザーボードは複数ありますが、今現在使用できるのは300系(Z370などの)チップセットのみで、100/200系は使用できない模様です。

 物理的なピン配置も同じで、CPUも取り付けられるみたいですが、BIOS(ソフトウェア)レベルで認識しないようです。

 理由を簡単に考えてみると、Intelも企業ですから、新しいものに買い替えて使ってもらいたい ということだと思います。

 メモリに関してはDDR4のメモリであれば使用可能で、i7/i5ならDDR4-2666も使用可能な模様です。

 PCIeは、レーン数が増加し、NVMeなどのドライブ、Thunderbolt3などの端子の増設に使われるので便利になると思います。

いつが買い時か

 今回のCPUは、Core i7-8700K, i5-8600K, i3-8350K の3つのCPUがオーバークロック可能なモデルとなる。

 もし、今使っているPCのCPUが第4世代よりも前のCPUであれば、買い替えによる恩恵が大きいので今買っておいても良いのだろうと思います。また、この上位版で一般向けではない X(Extreme) のついたCPUも発売されるとは思うが、ゲームを主にやるPCとしてはオーバースペックになってしまうので、i7-8700Kで十分かもしれない。

 逆に、Kのついていない Core i7-8700, i5-8400, i3-8100 を狙っている場合は、結局はオーバークロックが不可能なモデルということで、安価なオーバークロックに対応していないマザーボードが発売されるのと同時に購入すると良いと思います。そのころにはCPUの値段も多少は下がり、ベストな価格になっていると予想しています。


まとめ

  • CPUコア数が増加した!(4コア→6コア)
  • Turbo Boostが改善!
  • 省電力のまま高速化!
  • ソケットはLGA1151だが、現時点対応マザーボードのチップセットは300系のみ!
  • メモリはDDR4が使える!
  • i7/i5ならDDR4-2666に対応!
  • PCIeのレーン数増加で利便性が向上!
初心者向け

  • 全体的に前の世代のCPUより性能や機能が向上した!
  • マザーボードを買うときは300系(Z170などの)チップセットであるか確認する!
  • メモリは第6世代・7世代と同じDDR4が使える!
  • KのついていないCPUを購入する場合は低価格なマザーボードが登場してからでも良いかも!

 今回は第8世代CPU Coffee Lakeの発売ということで、要点をまとめてみました。やはり今回のCPUで一番大きいと思うのはコア数の増加ですね。少しでも購入しようと思っている人の助けになればいいなと思います!

 以上、第8世代CPU Coffee Lake 発売! おさえておきたいことまとめ! でした。その他不明な点などあればコメント欄にお書きください。

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